パッチワークバック

パッチワークバッグ

「おぼろ月夜に香る」
真っ黒な部分は正絹の羽織を縮むシートを使用。アップリケ部分はアンジェリーナファイバーを使ったもの。それにボタン、ビーズで装飾。

第19回インターナショナル横浜キルトウィーク（2011年11月開催）　バック部門　入選
2011年6月完成

「巾着袋と呼ばないで」
２０１０年のヒューストンキルト展で買って来たフィードサックを使って制作

（２０１１年１２月３日）発売の、キルトジャパン１月号（２０１２年）に掲載のキルトジャパン賞の協賛社賞を頂きました。
横田株式会社賞です。ありがとうございます。
この会社は、だるま印の縫い糸などの発売元で、ケイフファセットの布の取扱いをされてます。
2011年6月完成
第21回キルトジャパン賞　横田株式会社賞

「合わせて一つ」
丸い持ち手に合わせて円形に広がるイメージを大事に制作しました
2010年完成
インターナショナル大阪キルトウィーク（2011年3月開催）　バック部門　佳作

「ジャラ．ラ」
今年のバックの傾向に施した物が物が多いのにヒントを得て、ボタンや金具等を組み合わせてアクセサリーのような飾りを作り、下げました。
それらが映えるよう、バック本体はシンプルな色とパターンにしました。2010年9月完成

東京国際キルトフェスティバル2011　　バック部門入選

「ドロップス」

刺し子ミシンでステッチした無地オレンジをかぶせにして、本体には透けるリボンを乗せてステッチしている。夜中に突然思いついたアイデア。
第18回インターナショナルキルトウィーク横浜　（2010年11月開催）

バック部門でパッチワーク通信社受賞
2010年6月完成

「楽しく歩くバック」
ｷﾙﾄ｢ﾊｯﾋﾟｰｽﾃｯﾌﾟ｣で使わなかったピースやパーツを利用し、バックを作ってみました。
キルトジャパンのミニキルトには、過去、2004、2005年に応募していましたが、その後応募作品を作ることが出来なかった。
この年、バックを作ってみようと思い立ち、初めてバックのB部門にチャレンジしました。
この形は斜めがけして持ち易く、お買い物の時とても便利です。

第19回キルトジャパン賞　　B部門　ブラザーミシン賞受賞
2010年1月号掲載（発売2009年12月4日）

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